※磁石使用上の注意事項

〒454-0835
愛知県名古屋市中川区
八家町1丁目37−1

052-362-6411

磁石使用上の注意事項

一般消費者に対する注意事項

  • ※磁石は一般にかけやすい材質が多く、取扱いに注意が必要です。衝撃が加わることのないような場所に保管して下さい。
  • ※錆の発生を防ぐため、雨水などかからぬようご注意下さい。
  • ※着磁されている磁石には、着磁されている事を明治の上、木箱など、非磁性材料でカバーをして下さい。
  • ※磁石を近づけると磁気記録媒体の記録が破損することがあります。フロッピーディスク、磁気カード、磁気テープ、プリペイドカード、切符、ブラウン管などに磁石を近づけないようにして下さい。
  • ※磁石を電子機器に近づけると計器盤、制御盤に影響し、故障や事故につながることがありますので、近づけないで下さい。
  • ※磁石を磁気テープ、フロッピーディスク、プリペイドカード、切符または電子時計に近づけると電磁記録が破壊されたり、磁化されて使用できなくなることがあります。また、電子キーでカードや切符が使用できなくなることがありますので、電子キーとカードや切符を一緒にポケットに入れたりしないで下さい。
  • ※磁石を飲み込まないように注意して下さい。万一飲みこんだ場合には直ちに医師に相談下さい。お子さまの手の届くところに磁石を置かないで下さい。
  • ※金属に敏感に反応するアレルギー体質の方は、自社に触れると皮膚が荒れたり、赤くなったりする場合があります。このような症状があらわれた場合には磁石に触れないで下さい。
  • ※一般の磁石では、磁石の成分が見ずに溶け出す場合がありますので、磁石に触れた水は絶対に飲まないで下さい。
  • ※ペースメーカーなど、電子医療機器を装着した人へ磁石を近づけることは大変危険です。医療機器の正常な作動を損なう恐れがあります。ご注意下さい。
  • ※磁石は吸着力が強いので、手を挟まれないようにご注意下さい。

 

各種磁石に固有の注意事項

【a】希土類磁石

  1. 使用環境に寄り磁石の表面が酸化することがあり、酸化防止のためにメッキなどの表面処理が必要になります。特にネオジム系では多くの場合、表面処理が必要です。使用条件に合わせた表面処理を施した磁石をご使用下さい。
  2. 希土類磁石の合金粉末は消防法で第二類(可燃性固体)第一種の危険物に指定されています。磁石の使用中の摩擦によって生じる微粉末は発火及び着火の危険性がありますので、磁石粉末が発生する恐れのある使用は行わないで下さい。
  3. 希土類磁石の微粉は自然発火の危険性がありますので、お客様で加工される場合は、切り粉や研削粉は空気中に放置せず、必ず水を張った入れ物に保管して下さい。
    また、万一の発火に備え砂を用意しておいて下さい。発火した場合、直ちに砂をかぶせて可燃物を遠ざけて下さい。
  4. 希土類磁石の中でもネオジム系は、温度上昇に対する磁気特性の低下率が大きいものがありますので、設計にあたって十分ご注意下さい。
  5. ネオジム系磁石は、液体窒素温度付近以下では磁気特性が低下しますので、設計にあたって十分ご注意下さい。
  6. 高温多湿の場所での保管は避けて下さい。

 

【b】フェライト磁石

  1. 異方性フェライト磁石など、材質によっては低温で減磁するものがありますので注意が必要です。ご使用になる温度で必ずご確認下さい。
  2. フェライト磁石は電装用などに多用されていますが、特に割れやすい材質であるため、十分な衝撃に耐えるような対策を行って下さい。

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